TVアニメ「七つの大罪 憤怒の審判」公式サイト

3.〈七つの大罪〉 VS 〈十戒〉編

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  • エリザベス、亡きメリオダスをベッドに横たえ、自身は〈豚の帽子〉亭で働く。

    • エリザベス、亡きメリオダスをベッドに横たえ、自身は〈豚の帽子〉亭で働く。

    • ブリタニアは<十戒>と魔神族による制圧が進む。

    • 国を追われたアーサー、残党と魔神族との戦闘を続ける。

    • 〈豚の帽子〉亭に、<十戒>メラスキュラの「怨反魂の法」で蘇ったザラトラスが訪ねてくる。ザラトラスによってメリオダスの過去、<七つの大罪>結成の理由、エリザベスを取り巻く呪いなどが判明する。

    • メリオダス、煉獄で父である魔神王と対峙。

    • エスカノール、<十戒>エスタロッサを撃破。

    • 戦火続くリオネス王国。〈蒼天の六連星〉デンゼルは、<十戒>デリエリ、<十戒>モンスピートを前に、自らの命を代償として女神族〈神兵長〉ネロバスタを顕現させる。

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  • <十戒>デリエリに襲われるエリザベスを前に、メリオダスが眠りから目醒める。

    • <十戒>デリエリに襲われるエリザベスを前に、メリオダスが眠りから目醒める。

    • メリオダスが、<十戒>デリエリ、<十戒>モンスピートを、「全反撃」で撃破。

    • リオネス王国では、<十戒>グレイロードが国王たちに迫っていた。そこに自ら石化を解いたマーリンが現れる。マーリンが「ベリアルインの娘」と明かされる。

    • ヘンドリクセンはドレファスを取り返すためドレファス(フラウドリン)と戦う。そこへザラトラスが到着、ドレファスの体からフラウドリンを分離させる。ザラトラスは全生命を使い果たした。

    • メリオダス、<十戒>フラウドリンを撃破。

    • マーリンが<十戒>グレイロードを撃破、捕獲。

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  • <七つの大罪>が〈十戒〉を退け、リオネス王国に束の間の平和が戻る。

    • <七つの大罪>が〈十戒〉を退け、リオネス王国に束の間の平和が戻る。

    • 妖精王の森にいたキングとディアンヌは、ドロールとグロキシニアに連れ去られ試練を受けると決める。

    • 「刻還りの術」により、キングがグロキシニア、ディアンヌがドロールの姿となり、3000年前の聖戦を体感。 3000年前の聖戦の模様が明らかになる。

    • 女神族の「<天界>へ通ずる門」を操作し、500年ぶりに魔術士ゴウセルが姿を表す。ディアンヌに「未来に戻ったら人形ゴウセルと友人になってほしい」と願い出る。

    • キング、ディアンヌが聖戦の試練を乗り越え、現代に戻る。ディアンヌの記憶も戻る。

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  • <七つの大罪>が再集結する。

    • <七つの大罪>が再集結する。

    • ゴウセル、バルトラ国王が持っていた「魔法の心臓」をきっかけに、ディアンヌたちによって心と記憶が蘇る。

    • 王都キャメロット、魔神族の制圧が続く。

    • 新<豚の帽子>亭が落成。<七つの大罪>で祝杯。次なる目標を人質の救出、キャメロットの解放に定める。

    • <十戒>ゼルドリスと接触したマーリン、呪いをかけられる。エリザベスが解呪を試みるなかで、マーリンの精神世界でゼルドリスと遭遇。エリザベスが3000年前からの輪廻を知らされる。

    • 城塞都市コランドに向かう途中で、エリザベスの記憶が戻り始める。メリオダスは「エリザベスとの3000年の旅の目的」を<七つの大罪>へ打ち明ける。

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  • 城塞都市コランドにて、メリオダスが<十戒>メラスキュラの〝暗澹の繭〟に捕らわれる。

    • 城塞都市コランドにて、メリオダスが<十戒>メラスキュラの〝暗澹の繭〟に捕らわれる。

    • エリザベス、前世の記憶を取り戻し、女神族としての力も戻る。「3日後の死」が確定する。

    • <十戒>メラスキュラ、メリオダス以外の<七つの大罪>とエリザベスによって撃破、捕獲。

    • 魔力を暴走させたメリオダス、マーリンの「完璧なる立方体」内で、エスカノールと対峙。

    • 正午になりエスカノールは無敵の権化〝天上天下唯我独尊(ザ・ワン)〟へ。〝聖剣エスカノール〟によって、暴走したメリオダスは倒される

    • メリオダス、マーリンの「完璧なる立方体」に、エリザベスと共に閉じ込められる。

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  • <七つの大罪>は予定通りにキャメロットへ向かう。キャメロット付近ではアーサーが孤軍奮闘している。

    • <七つの大罪>は予定通りにキャメロットへ向かう。キャメロット付近ではアーサーが孤軍奮闘している。

    • 魔神王、メリオダスを次期魔神王として目覚めさせるべく、<十戒>に「メリオダス奪還」を命じる。<十戒>、キャメロットに集結。

    • 女神族の封印を解き、チャンドラー、キューザックが<十戒>ゼルドリスに合流。

    • チャンドラー、<七つの大罪>を強襲。〈七つの大罪〉はメリオダスを守りながら、協力して退ける。

    • チャンドラー、魔神としての本性表して復活。絶体絶命の状況にグロキシニアとドロールが登場、<七つの大罪>を逃がす。その後、チャンドラーによって倒される。

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  • <十戒>統率者としてメリオダスが再度目覚める。エリザベスの残された時間を踏まえ、<七つの大罪>解散を宣言する。

    • <十戒>統率者としてメリオダスが再度目覚める。エリザベスの残された時間を踏まえ、<七つの大罪>解散を宣言する。

    • メリオダス、魔神王になることを宣言し、エリザベスを連れて飛び去る。

    • バン、煉獄に閉じ込められたメリオダスの感情を取り戻すために、自らも煉獄に身を投じる。

    • 魔神族と戦うリオネス王国第一王女・マーガレット一行。森の奥でドルイドの祭壇を発見。マーガレットを依り代に、女神族<四大天使>リュドシエルが現前する。<光の聖痕>の復活を宣言。

    • <十戒>エスタロッサが復活する。

    • メリオダス、ゼルドリス、エスタロッサの兄弟喧嘩が勃発。

    • メリオダス、ゼルドリスに取引を持ちかけ、魔神王になるために協力させる。<十戒>の「戒禁」を集めさせる。

    • エリザベス、メリオダスが魔神王になる案を却下し、<七つの大罪>と別の道を探すことを選ぶ。メリオダスのもとから逃げ出す。

    • ゼルドリス、<七つの大罪>のもとに。マーリンは捕獲した<十戒>メラスキュラの戒禁と引き換えに、キャメロットとリオネスの聖騎士と民衆を解放させることに成功。

    • マーリンとの取引後、ゼルドリスは天空宮にいるリュドシエルからの一撃をくらい、反撃する。事実上、再びの「聖戦」の幕開け。

    • <七つの大罪>、キャメロットの民衆をリオネス王国に転送させる。そのさなか、エリザベスが合流する。

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  • <七つの大罪>とエリザベスがリオネス王国に帰還。<七つの大罪>と<光の聖痕>、盟約を結ぶ。

    • <七つの大罪>とエリザベスがリオネス王国に帰還。<七つの大罪>と<光の聖痕>、盟約を結ぶ。

    • メリオダス、キャメロットで「聖剣エクスカリバー」を引き抜いたアーサーと対峙。キューザックが窮地に追い込むが、マーリンが現れ連れ帰られてしまう。

    • キューザックの能力「共鳴」により、遠隔でアーサーを自害させる。マーリン、決意を新たに「防衛部隊・掃討部隊・強襲部隊」に分ける作戦を指揮・遂行する。

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  • <七つの大罪>と<光の聖痕>、進軍。3000年ぶりの聖戦が開戦。

    • <七つの大罪>と<光の聖痕>、進軍。3000年ぶりの聖戦が開戦。

    • エスタロッサ、<十戒>モンスピート、<十戒>デリエリのもとへ戒禁を回収しに襲来。モンスピート撃破。

    • エスタロッサ、<十戒>デリエリを追った先でエリザベス一行と遭遇。エスタロッサと<四大天使>のサリエルとタルミエルが戦闘。

    • エスタロッサ、取り込んだ<十戒>ガランや<十戒>モンスピートの「戒禁」の力を使い戦闘に勝つ。エスタロッサが幼少期に、メリオダスに憧れた過去が明かされる。

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  • 「暗黒領域」の繭で、メリオダスが戒禁を取り込み始めていく。

    • 「暗黒領域」の繭で、メリオダスが戒禁を取り込み始めていく。

    • メリオダス、取り込んだ5つの戒禁の拒絶反応もなく、「暗黒領域」内の繭で力をたくわえていく。

    • エスタロッサ、エリザベスを連れて天空演舞場跡へ。

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© 鈴木央/講談社
© 鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京