TVアニメ「七つの大罪 憤怒の審判」公式サイト

2.〈十戒〉復活編

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  • リオネス王国バルトラ、魔力の「千里眼(ヴィジョン)」を使い、王都キャメロットに「極大の脅威」が迫ることを予言。

    • リオネス王国バルトラ、魔力の「千里眼(ヴィジョン)」を使い、王都キャメロットに「極大の脅威」が迫ることを予言。

    • ホーク、マーリンから「バロールの魔眼」を与えられ、人々の闘級が見えるように。 (以後、闘級という数値が強さの証として使われる)

    • ズフールの谷で、ヘンドリクセンがドレファスの血を与えられ、復活する。

    • ギルサンダー、ハウザー、グリアモールが、「ドレファス(に見せた別者)が本当はヘンドリクセンに協力していた」と推測を立てる。

    コミックス14

  • <十戒>の封印が解かれる。

    • <十戒>の封印が解かれる。

    • ドレファスの体には、<十戒>フラウドリンが入っていることが明かされる。

    • ゴウセル、「感情を理解する心が欲しい」と、ギーラとジールの記憶を操作し、偽りの家族になる。

    • ゴウセル、ディアンヌとの戦いなどを経て和解し、ギーラとジールの記憶を戻す。 マーリンから「絶対強制解除(アブソリュート・キャンセル)」を受け、ゴウセルが“偉大なる術士によって造られた”人形だと明かされる。

    コミックス14

  • 王都キャメロット付近で巨大な魔力が察知される。

    • 王都キャメロット付近で巨大な魔力が察知される。

    • メリオダス一行が急行、魔神族に作られた兵器・巨獣「アルビオン」と戦闘。

    • 妖精王の森にも、巨獣「アルビオン」が現れる。

    • バンが妖精王の森に、たびたび血を注ぎに訪れていたことが判明する。

    • 王都キャメロットではメリオダスが神器「ロストヴェイン」をマーリンから受け取り、巨獣アルビオンを撃破。

    • バンとキング、巨獣「アルビオン」と戦闘。キングが撃破する。

    • メリオダス一行のもとに<十戒>ガランが現れる。戦闘。マーリンは石化し、完敗かと思われたがゴウセルの「瘡蓋の記憶(リライト・ライト)」によって難を逃れる。

    • <十戒>、ブリタニアの各地で人間の魂を喰らい始める。

    • ギルサンダー、ハウザー、グリアモール、各地の村で現れる魔神族と戦う。その最中、人間に戻ったヘンドリクセンと再会する。

    コミックス15

  • キングが合流する。ディアンヌ、ゴウセルの術「消えゆく彼岸(ロストワールド)」によって記憶を徐々に失っていく。

    • キングが合流する。ディアンヌ、ゴウセルの術「消えゆく彼岸(ロストワールド)」によって記憶を徐々に失っていく。

    • ディアンヌ、<七つの大罪>入団前にいた故郷、巨人族の里・メガドーザへ向かう。

    • メリオダス一行、アーサーを加え、記憶を失ったディアンヌを追って、巨人の里・メガドーザに向けて出発。

    • ディアンヌ、<十戒>モンスピート、<十戒>ガランと戦闘。

    • メリオダス一行に向けて放たれた、<十戒>モンスピートの「獄炎鳥」をホークママが丸呑みする。

    • ディアンヌ、窮地をマトローナに救われる。

    コミックス16

  • マーリンの進言で、行き先を森の賢者ドルイドの聖地・イスタールに変更。メリオダスの奪われた力を戻し、一行のパワーアップを図る。

    • マーリンの進言で、行き先を森の賢者ドルイドの聖地・イスタールに変更。メリオダスの奪われた力を戻し、一行のパワーアップを図る。

    • メリオダス一行、ドルイドのジェンナ、ザネリから試練を受ける。

    • ギルサンダー、ハウザー、グリアモール、ヘンドリクセンも、すでにドルイドの訓練を受けており合流する。

    • 力を取り戻したメリオダス、<十戒>のもとへの転送を希望する。転送後、わずか10秒で、ガランを圧倒する。

    コミックス17

  • <十戒>、ブリタニア制圧を開始。

    • <十戒>、ブリタニア制圧を開始。

    • ザネリ、エリザベスはメリオダスが失った恋人・リズの生まれ変わりだと明かす。

    • バン、妖精王の森を去る。ジェリコと共に死人を蘇らせる方法を探して旅をはじめる。

    • バン、盗賊都市・レイブンズにて、育ての親だったジバゴと再会。

    コミックス18

  • <十戒>メラスキュラ、煉獄の魂を世界にばらまく。各地で死人に魂が入り、蘇る。

    • <十戒>メラスキュラ、煉獄の魂を世界にばらまく。各地で死人に魂が入り、蘇る。

    • <十戒>メラスキュラの魂ばらまきによって、エレインも生き返り、バンのもとにやって来る。

    • バンと、<十戒>メラスキュラ、<十戒>ガランの戦闘。

    • バン、魂を喰われそうになる窮地を、ジバゴの魂が身代わりになってくれて逃れる。

    • バンの窮地をジェリコが救う。逃れた洞窟の先で、<七つの大罪>の最後の一人、エスカノールと再会。

    • エスカノール、正午に近づくにつれ闘級が増していき、神斧リッタで、<十戒>メラスキュラ、<十戒>ガランを撃破。

    • バン、エスカノールのもとにキングが合流。

    • ディアンヌ、記憶はまだ戻らないままだが、マトローナから「ドロールの舞踊」を教わる。

    • マトローナ、子供2人が魔神に襲われる。バイゼル大喧嘩祭りの優勝商品である「望みをなんでも叶える権利」を得るため、ディアンヌと共にバイゼルへ向かう。

    • ゼルドンの研究棟で、リオネス国王バルトラの実弟であり〈蒼天の六連星〉団長デンゼルが、ドレファス(フラウドリン)を拘束し、問い詰め、戦闘へ。

    コミックス18

  • <十戒>グロキシニア、<十戒>ドロールが「バイゼル大喧嘩祭り」を開催し、メリオダスたちをおびき寄せる。

    • <十戒>グロキシニア、<十戒>ドロールが「バイゼル大喧嘩祭り」を開催し、メリオダスたちをおびき寄せる。

    • メリオダス一行、「バイゼル大喧嘩祭り」へ向かう。

    • デンゼルとデスピアスはドレファス(フラウドリン)から、自らは〈十戒〉の一員ではなく、真の<十戒>の名は「無欲」のゴウセルだと明かされる。

    • デンゼル・デスピアスは、ドレファス(フラウドリン)・<十戒>「不殺」グレイロードと相まみえるが、「不殺」の戒禁の呪いを受けるのを避けるため、ここでは戦わないことにする。

    コミックス19

  • メリオダス一行、バイゼルに向かう途中、<十戒>ドロールによる「巨大迷宮」が第一関門に。

    • メリオダス一行、バイゼルに向かう途中、<十戒>ドロールによる「巨大迷宮」が第一関門に。

    • 巨大迷宮で、メリオダスとアーサーがバンと再会、合流。

    • 巨大迷宮で、エリザベスとホークたちがディアンヌと再会、合流。

    • 巨大迷宮の壁を、メリオダスとバンで協力してぶち破る。全員が合流、バイゼル大喧嘩祭りの会場に到着。

    • <十戒>襲撃により、ブリタニア北部の大小九つの町と村が壊滅、ほぼ全ての民の魂が喰われる。

    コミックス20

  • 「バイゼル大喧嘩祭り」が開催。エレインやキングが活躍。

    • 「バイゼル大喧嘩祭り」が開催。エレインやキングが活躍。

    • 南の王都キャメロットも<十戒>ゼルドリスによって陥落、魔神の巣窟に。

    • エスカノール、「バイゼル大喧嘩祭り」でゴウセルを狙ったと見せた不意の一撃で、<十戒>ドロール、<十戒>グロキシニアにダメージ。メリオダスがさらに戦うなか、他のメンバーはギルフロストの瞬間移動で別場所へ。

    • メリオダスと、<十戒>ドロール、<十戒>グロキシニアの戦闘中に、他の<十戒>もバイゼルに集結、窮地に立たされる。

    • バン、窮地のメリオダスを、瞬間移動で救いに現れる。<十戒>メラスキュラを撃破。

    • メリオダス、<十戒>エスタロッサに7つある魔神の心臓を貫かれ、敗北。

    コミックス20

© 鈴木央/講談社
© 鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京