メリオダス、エリザベス、ドロール、グロキシニアが共闘。

女神族の四大天使・リュドシエルが、魔神族を根絶すると宣言する。

女神族と魔神族の聖戦が勃発。

ドロール・グロキシニアが<十戒>の仲間となる。

メリオダスとエリザベス、最高神と魔神王によって「永遠の生」と「永劫の輪廻」の呪いをかけられる。

<十戒>が封印される。

妖精王・ハーレクイン生誕。

人間の国王が妖精王の森と和平を結ぶ。

ヘルブラムを追って、キングが人間界へ。

負傷したキングをディアンヌが救出。

ヘルブラムの凶行を、キングが止める。

キングが<怠惰の罪>として裁かれる。

バンとエレインが出会う。

魔神族が襲来し、妖精王の森が消失。

魔神族の攻撃によりエレインが死ぬ。死の直前、バンに「生命の泉」を口移しで飲ませる。バンが不死身の体を手に入れる。

バンが<強欲の罪>として裁かれる。

大消失した妖精王の森で、赤き魔神の屍体が発見される。後にこれをもとにヘンドリクセンが研究を進める。

メリオダス、ダナフォール王国で聖騎士団長として戦う。フラウドリンとの戦いで、恋人のリズを喪う。 ダナフォール王国が消滅する。

メリオダス、赤子のエリザベスを救い出す。

メリオダス、リオネス王国へ。リオネス国王、バルトラがエリザベスを養女として迎え入れる。

ディアンヌにとっての巨人族の師匠・マトローナが殺される。

ディアンヌが<嫉妬の罪>として裁かれる。メリオダス、ディアンヌを処刑前に貰い受ける。

メリオダス、バンを仲間に引き入れる。

エジンバラ吸血鬼襲撃事件。 <七つの大罪>エジンバラへ討伐任務に就く。吸血鬼のなかで、メリオダスはゼルドリスの恋人・ゲルダだけを殺さずに封印する。

メリオダス、リオネス王国でギルサンダーの教育係を務める。

ダナフォール跡地で、ドレファスがフラウドリンに乗っ取られる。 リオネス聖騎士長、ザラトラスが殺害される。

リオネス王国の聖騎士に包囲され、<七つの大罪>離散。 メリオダス、王国追放劇の渦中で、マーリンに魔神の力を封印される。

<七つの大罪>リオネス王国追放。 メリオダス、ホークと出会う。神器ロストヴェイン売却、<豚の帽子>亭誕生。

死者使役の術によりヘルブラムが蘇生。

リオネス王国で<暁闇の咆哮(ドーン・ロアー)>が結成される。

<不気味な牙(ウィアード・ファング)>が結成される。

バン、バステ監獄に幽閉される。

バイゼル喧嘩祭りで巨人族が大暴れ。巨人族は祭りに出入り禁止になる。

ヘンドリクセン、灰色の魔神を発見。

アーサー・ペンドラゴンが聖剣エクスカリバーを引き抜き、キャメロット新王に。


